電動機能商品をご利用のお客様へ 商品に関する大切なお知らせ
東日本巨大地震により被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして、謹んでお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。
この度、東日本地区(東北電力株式会社及び東京電力株式会社 管内)において輪番停電が実施される事となりました。 弊社電動機能商品をご利用頂いております皆様におかれましては、停電時の安全確保の為、下記のご案内に基づきご利用頂けますよう宜しくお願い申し上げます。
電動ベッド(病院・介護ベッドを含む)をご利用の皆様へ
(1)停電が予想されているときは
■背上げ・脚上げ機能付きベッドにつきましては、床板面を水平の状態にしてご利用頂きます様、お願い申し上げます。
※医師・看護師及び介護されている方(ヘルパーさん等)より、背上げ角度、脚上げ角度の指示をお受けのお客様につきましては医師・看護師及び介護されている方(ヘルパーさん等)にご相談の上、指示に従って頂きます様、お願い申し上げます。
■昇降機能に付ベッドにつきまして、一番低い状態もしくは、ベッドへの乗り降りに一番適した高さにしてご利用頂きますよう、お願い申し上げます。
■背上げ・脚上げ機能並びに昇降機能の調整が終わりましたら、電源プラグをコンセントから抜いておいてください。
(通電したときに、手元スイッチの取扱などにより、不用意にベッドが動く事を防止すると共に、ベッド本体の破損を防止します。)
(2)停電中に背下げ、脚下げが必要な場合
■リリース機能付き介護ベッド(FBN-JJ 及び FBN-PJJ)の場合は、取扱説明書の「停電により停止した時に」項を参考に、「緊急時の解除レバー」を操作してください。
尚、停電中に緊急解除レバーを操作した場合は、緊急時の解除レバーを基の位置まで確実にもどしてください。
■その他の電動ベッドの場合は、取扱説明書の「停電や故障で背や脚が起きたまま停止してしまった時」または「こんな時には」の項を参考にモーターを取り外して水平状態にしてご利用ください。
尚、停電終了後は、逆の手順でモーターを確実に取り付けて頂きますよう、お願い申し上げます。
(3)停電が終了後
手元スイッチを確認して頂き、電源プラグをコンセントに差し込んでから、ご利用ください。
機能付きマットレスをご利用の皆様へ (医療・介護マットレスを除く)
(1)停電が予想されているときは
できるだけ付加機能のご利用をお控え頂き、電源プラグをコンセントから抜いておいてください。 又、ご利用中に停電になった場合は、速やかにご利用を中止して頂き、電源プラグをコンセントから抜いておいてください。
(通電したときに、手元スイッチの取扱などにより、不用意に動く事を防止すると共に、マットレス本体の破損を防止します。)
(2)停電が終了後
手元スイッチを確認して頂き、電源プラグをコンセントに差し込んでから、ご利用ください。
健康機器をご利用の皆様へ
(1)停電が予想されているときは
できるだけご利用をお控え頂き、「終了ボタン」にて必ず終了させたのち、電源プラグをコンセントから抜いておいてください。 又、ご利用中に停電になった場合は、速やかにご利用を中止して頂き、電源プラグをコンセントから抜いておいてください。 尚、二つ折りタイプについては、無理に折りたたまないでください。
(通電したとき、不用意に動く事を防止すると共に、機器本体の破損を防止します。)
(2)停電が終了後
手元スイッチを確認して頂き、電源プラグをコンセントに差し込んで下さい。 ご利用中に停電で停止した場合は、ローラー部が正規位置に戻ったことを確認してから、ご利用ください。
センサー機能商品をご利用の皆様へ(離床センサー、センサーライト等)
(1)停電が予想されているときは
できるだけセンサー機能のご利用をお控え頂き、電源プラグをコンセントから抜いておいてください。 停電中は、センサー機能が働きません、特に離床センサー機能をご利用のお客様におかれましては、ご注意頂きますよう、お願い申し上げます。
(2)停電が終了後
電源プラグをコンセントに差し込んでから、取扱説明書に従い設定の上、ご利用ください。
三輪アシスト自転車をご利用の皆様へ
(1)停電が予想されているときは
できるだけ事前にバッテリーの充電を済ませ、充電器の電源プラグをコンセントから抜いておいてください。 又、充電中に停電になった場合は、速やかに充電を中止して頂き、電源プラグをコンセントから抜いておいてください。
(2)停電が終了後
電源プラグをコンセントに差し込み、取扱説明書に従いバッテリーの充電を行い、ご利用ください。
ご連絡・お問合せ先 : 下記フリーダイヤルまでお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル: 0120-39-2824
(月~金 AM9:00 ~ PM5:00)
携帯電話・PHSからは 042-542-4065
フランスベッド株式会社 お客様相談室
一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。
この度、東日本地区(東北電力株式会社及び東京電力株式会社 管内)において輪番停電が実施される事となりました。 弊社電動機能商品をご利用頂いております皆様におかれましては、停電時の安全確保の為、下記のご案内に基づきご利用頂けますよう宜しくお願い申し上げます。
電動ベッド(病院・介護ベッドを含む)をご利用の皆様へ
(1)停電が予想されているときは
■背上げ・脚上げ機能付きベッドにつきましては、床板面を水平の状態にしてご利用頂きます様、お願い申し上げます。
※医師・看護師及び介護されている方(ヘルパーさん等)より、背上げ角度、脚上げ角度の指示をお受けのお客様につきましては医師・看護師及び介護されている方(ヘルパーさん等)にご相談の上、指示に従って頂きます様、お願い申し上げます。
■昇降機能に付ベッドにつきまして、一番低い状態もしくは、ベッドへの乗り降りに一番適した高さにしてご利用頂きますよう、お願い申し上げます。
■背上げ・脚上げ機能並びに昇降機能の調整が終わりましたら、電源プラグをコンセントから抜いておいてください。
(通電したときに、手元スイッチの取扱などにより、不用意にベッドが動く事を防止すると共に、ベッド本体の破損を防止します。)
(2)停電中に背下げ、脚下げが必要な場合
■リリース機能付き介護ベッド(FBN-JJ 及び FBN-PJJ)の場合は、取扱説明書の「停電により停止した時に」項を参考に、「緊急時の解除レバー」を操作してください。
尚、停電中に緊急解除レバーを操作した場合は、緊急時の解除レバーを基の位置まで確実にもどしてください。
■その他の電動ベッドの場合は、取扱説明書の「停電や故障で背や脚が起きたまま停止してしまった時」または「こんな時には」の項を参考にモーターを取り外して水平状態にしてご利用ください。
尚、停電終了後は、逆の手順でモーターを確実に取り付けて頂きますよう、お願い申し上げます。
(3)停電が終了後
手元スイッチを確認して頂き、電源プラグをコンセントに差し込んでから、ご利用ください。
機能付きマットレスをご利用の皆様へ (医療・介護マットレスを除く)
(1)停電が予想されているときは
できるだけ付加機能のご利用をお控え頂き、電源プラグをコンセントから抜いておいてください。 又、ご利用中に停電になった場合は、速やかにご利用を中止して頂き、電源プラグをコンセントから抜いておいてください。
(通電したときに、手元スイッチの取扱などにより、不用意に動く事を防止すると共に、マットレス本体の破損を防止します。)
(2)停電が終了後
手元スイッチを確認して頂き、電源プラグをコンセントに差し込んでから、ご利用ください。
健康機器をご利用の皆様へ
(1)停電が予想されているときは
できるだけご利用をお控え頂き、「終了ボタン」にて必ず終了させたのち、電源プラグをコンセントから抜いておいてください。 又、ご利用中に停電になった場合は、速やかにご利用を中止して頂き、電源プラグをコンセントから抜いておいてください。 尚、二つ折りタイプについては、無理に折りたたまないでください。
(通電したとき、不用意に動く事を防止すると共に、機器本体の破損を防止します。)
(2)停電が終了後
手元スイッチを確認して頂き、電源プラグをコンセントに差し込んで下さい。 ご利用中に停電で停止した場合は、ローラー部が正規位置に戻ったことを確認してから、ご利用ください。
センサー機能商品をご利用の皆様へ(離床センサー、センサーライト等)
(1)停電が予想されているときは
できるだけセンサー機能のご利用をお控え頂き、電源プラグをコンセントから抜いておいてください。 停電中は、センサー機能が働きません、特に離床センサー機能をご利用のお客様におかれましては、ご注意頂きますよう、お願い申し上げます。
(2)停電が終了後
電源プラグをコンセントに差し込んでから、取扱説明書に従い設定の上、ご利用ください。
三輪アシスト自転車をご利用の皆様へ
(1)停電が予想されているときは
できるだけ事前にバッテリーの充電を済ませ、充電器の電源プラグをコンセントから抜いておいてください。 又、充電中に停電になった場合は、速やかに充電を中止して頂き、電源プラグをコンセントから抜いておいてください。
(2)停電が終了後
電源プラグをコンセントに差し込み、取扱説明書に従いバッテリーの充電を行い、ご利用ください。
ご連絡・お問合せ先 : 下記フリーダイヤルまでお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル: 0120-39-2824
(月~金 AM9:00 ~ PM5:00)
携帯電話・PHSからは 042-542-4065
フランスベッド株式会社 お客様相談室