日常生活用具給付事業対象 お子様向けデザインの電動ベッド2種を発売
フランスベッド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:池田 茂)は、お子様向けデザ インの電動ベッド2種を、2021年4月22日(木)より発売いたします。
低床タイプの「FB-033・DINO・29B」及び、通常のマットレスより約300mm短い1,690mmのマットレスに対応したスーパーショートタイプの「FBN-R20SS・DINO・24N」(2モーター)、「FBN-R30SS・DINO・24N」(3モーター)は、市町村が行う地域生活支援事業のひとつである、日常生活用具給付事業対象の電動ベッドです。これまでも日常生活用具給付事業対象ベッドとして「ハローキティ」モデルを展開しご利用者からご好評をいただいておりました。今回、「別のデザインもほしい」という声を受けて、お子様とそのご家族の気持ちが和むような、青空の下でのびのびと遊ぶ恐竜のデザインを新たに展開いたします。
低床タイプ、スーパーショートタイプのいずれも、取り付け可能なサイドレールはJIS規格に準拠した寸法としており、ベッドとの間に体や衣服が挟み込まれるのを予防します。また、お子様の成長に合わせて恐竜の絵が描かれているボード部分を木製デザイン(別売り)に替えることができます。低床タイプは昇降、背上げ、脚上げ、背上げと脚上げの同時動作ができ、ベッドの端でも安定した座位が保てる床高250mmの電動ベッドです。背上げ部分は、万一の場合にも急に背中部分が下がらないガスダンパー(ガススプリング)を採用しています。スーパーショートタイプは長さ1,690mmのマットレスに対応し、移乗時にフレームが邪魔にならないノンサイドフレーム構造や停電時も安心な緊急対応スイッチが装備されています。
なお、スーパーショートタイプの「FBN-R30SS・DINO・24N」(3モーター)と低床タイプのハローキティモデルは、2021年4月10日(土)~11日(日)に開催される「キッズフェスタ2021 第20回子どもの福祉用具展」(主催:S. P. ビームス)にてご覧いただけます。
本ニュースリリースの全文、および日常生活用具給付事業対象のお子様向けデザインの電動ベッドに関する商品概要はこちらからご確認ください。
※日常生活用具給付事業とは、市町村が行う地域支援事業で、障害者等の日常生活がより円滑に行われるための用具を給付又は貸与すること等により、福祉の増進に資することを目的とした事業です。
低床タイプの「FB-033・DINO・29B」及び、通常のマットレスより約300mm短い1,690mmのマットレスに対応したスーパーショートタイプの「FBN-R20SS・DINO・24N」(2モーター)、「FBN-R30SS・DINO・24N」(3モーター)は、市町村が行う地域生活支援事業のひとつである、日常生活用具給付事業対象の電動ベッドです。これまでも日常生活用具給付事業対象ベッドとして「ハローキティ」モデルを展開しご利用者からご好評をいただいておりました。今回、「別のデザインもほしい」という声を受けて、お子様とそのご家族の気持ちが和むような、青空の下でのびのびと遊ぶ恐竜のデザインを新たに展開いたします。
低床タイプ、スーパーショートタイプのいずれも、取り付け可能なサイドレールはJIS規格に準拠した寸法としており、ベッドとの間に体や衣服が挟み込まれるのを予防します。また、お子様の成長に合わせて恐竜の絵が描かれているボード部分を木製デザイン(別売り)に替えることができます。低床タイプは昇降、背上げ、脚上げ、背上げと脚上げの同時動作ができ、ベッドの端でも安定した座位が保てる床高250mmの電動ベッドです。背上げ部分は、万一の場合にも急に背中部分が下がらないガスダンパー(ガススプリング)を採用しています。スーパーショートタイプは長さ1,690mmのマットレスに対応し、移乗時にフレームが邪魔にならないノンサイドフレーム構造や停電時も安心な緊急対応スイッチが装備されています。
なお、スーパーショートタイプの「FBN-R30SS・DINO・24N」(3モーター)と低床タイプのハローキティモデルは、2021年4月10日(土)~11日(日)に開催される「キッズフェスタ2021 第20回子どもの福祉用具展」(主催:S. P. ビームス)にてご覧いただけます。
本ニュースリリースの全文、および日常生活用具給付事業対象のお子様向けデザインの電動ベッドに関する商品概要はこちらからご確認ください。
※日常生活用具給付事業とは、市町村が行う地域支援事業で、障害者等の日常生活がより円滑に行われるための用具を給付又は貸与すること等により、福祉の増進に資することを目的とした事業です。