睡眠時無呼吸症候群 スクリーニングサービスを開始
WEBで申込み、郵送で検査結果をお知らせ
睡眠時無呼吸症候群 スクリーニングサービスを開始
腕と指に検査機器を装着するだけ、自宅で簡単に検査が可能
フランスベッド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:池田 茂)は、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の疑いがあるかどうかを自宅で簡単に検査できるスクリーニングサービスを2021年7月1日(木)より開始します。
SASは、気道の閉塞などが原因で睡眠中に何度も呼吸が止まる病気です。症状は激しい「いびき」や起床時の頭痛、日中の眠気、倦怠感などがあります。運転中の眠気による交通事故の原因や、循環器疾患や糖尿病などの合併症を引き起こすこともあり、放置しておくと危険な病気です。SAS患者数は400~500 万人と推定されていますが、そのうち治療中の方は約10 分の1 の40 万人程度と少なく、その他に軽症から中等症と見られる方が2,000~3,000 万人にのぼるとも言われています*1。フランスベッドが2020年1月に行ったいびきに関する実態調査では、いびきで悩んだ経験のある人の約18%が、自分が病気ではないかと不安に感じていることが分かっています。
フランスベッドの「SASスクリーニングサービス」では、WEBページ(https://kaigo-takuhai.com/SHOP/200016066.html)より申込むと自宅に検査キットが届きます。腕時計ほどの大きさの検査機器を装着し就寝するだけなので、違和感も少なく気軽に自宅で検査*2が可能です。検査では、睡眠中の酸素飽和度、脈拍数、体動を測定し、数日で検査結果を郵送でお知らせします。医師の判定によりSASの疑いがある場合は、医療機関リストを同封し専門医の受診を提案します。
また、フランスベッドではいびき対策用枕のお試しサービスを2020年1月より行っています。いびきでお悩みの方には、いびき軽減対策として気道が確保されスムーズな呼吸を促す「横向き寝」をおすすめしており、通常の枕と比べて「横向き寝」を維持しやすい枕を複数取り揃えています。検査結果に合わせてお選び頂き、ご購入の前にお試し頂くことが可能です。
本リリースの全文、「睡眠時無呼吸症候群(SAS)スクリーニングサービス」の概要はこちらからご確認ください。
※このリリースに記載の内容は配信当時の情報であり、予告なく変更されることがあります。
睡眠時無呼吸症候群 スクリーニングサービスを開始
腕と指に検査機器を装着するだけ、自宅で簡単に検査が可能
フランスベッド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:池田 茂)は、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の疑いがあるかどうかを自宅で簡単に検査できるスクリーニングサービスを2021年7月1日(木)より開始します。
SASは、気道の閉塞などが原因で睡眠中に何度も呼吸が止まる病気です。症状は激しい「いびき」や起床時の頭痛、日中の眠気、倦怠感などがあります。運転中の眠気による交通事故の原因や、循環器疾患や糖尿病などの合併症を引き起こすこともあり、放置しておくと危険な病気です。SAS患者数は400~500 万人と推定されていますが、そのうち治療中の方は約10 分の1 の40 万人程度と少なく、その他に軽症から中等症と見られる方が2,000~3,000 万人にのぼるとも言われています*1。フランスベッドが2020年1月に行ったいびきに関する実態調査では、いびきで悩んだ経験のある人の約18%が、自分が病気ではないかと不安に感じていることが分かっています。
フランスベッドの「SASスクリーニングサービス」では、WEBページ(https://kaigo-takuhai.com/SHOP/200016066.html)より申込むと自宅に検査キットが届きます。腕時計ほどの大きさの検査機器を装着し就寝するだけなので、違和感も少なく気軽に自宅で検査*2が可能です。検査では、睡眠中の酸素飽和度、脈拍数、体動を測定し、数日で検査結果を郵送でお知らせします。医師の判定によりSASの疑いがある場合は、医療機関リストを同封し専門医の受診を提案します。
また、フランスベッドではいびき対策用枕のお試しサービスを2020年1月より行っています。いびきでお悩みの方には、いびき軽減対策として気道が確保されスムーズな呼吸を促す「横向き寝」をおすすめしており、通常の枕と比べて「横向き寝」を維持しやすい枕を複数取り揃えています。検査結果に合わせてお選び頂き、ご購入の前にお試し頂くことが可能です。
本リリースの全文、「睡眠時無呼吸症候群(SAS)スクリーニングサービス」の概要はこちらからご確認ください。
※このリリースに記載の内容は配信当時の情報であり、予告なく変更されることがあります。