「第50回 国際福祉機器展」に出展
新商品のエアーマットレスや主力の介護用電動ベッドなど約26点を展示
「第50回 国際福祉機器展」に出展
「やさしさ」をイメージしたブースと3Dホログラムを活用した演出
フランスベッド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:池田茂)は、2023年9月27日(水)~29日(金)までの3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)にて行われる「第50回 国際福祉機器展」(主催:全国社会福祉協議会/保健福祉広報協会)に出展いたします。
8月28日(月)~10月30日(月)の期間に開催されているオンラインイベント「国際福祉機器展Web2023」(主催:全国社会福祉協議会/保健福祉広報協会)にも出展しています
本展示会では、「体感していただくこと」を重視し、すべての製品を体感できるブースを展開いたします。新商品のエアーマットレスや主力の介護用電動ベッド、日常生活をサポートする福祉用具など約26点を展示します。出展テーマは、「介護レンタル40周年・その先の未来へ」とし、1983年に日本で初めて療養ベッドの家庭用レンタルを行ったフランスベッドだからこそできる製品やサービスをご提案いたします。
主力の介護用電動ベッドでは、「介護人材の不足」や「老老介護」などの課題解決を図る「離床支援マルチポジションベッド」、利用者の身長に合わせてショートサイズからロングサイズまでサイズ調整が可能な「マルチフィットベッド」や病院・福祉施設向けの商品などを展示いたします。
さらに、100以上の組み合わせパターンで様々な身体状況や住環境にフィットする「マルチフィットてすり」をご覧いただけます。
展示ブースにもこだわり、全体的に曲線やパステルカラーをメインにすることで「やさしさ」を表現しています。また、3Dホログラムを活用しメインの製品を浮かび上がらせるなど、ご来場いただいた方の記憶に残る演出をしています。
「第50回 国際福祉機器展」は、約380の企業・団体が出展し(Webのみの出展社も含む)、約10万人の来場が予想されています。自助具から最先端技術を活用した介護ロボット・福祉車両まで世界の福祉機器を一堂に集めたアジア最大規模の国際展示会です。また、多彩なセミナー、イベントなどで常に最新の関連情報を発信しています。
本リリース全文および、「第50回 国際福祉機器展」の出展概要はこちらからご確認をお願いいたします。
「第50回 国際福祉機器展」に出展
「やさしさ」をイメージしたブースと3Dホログラムを活用した演出
フランスベッド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:池田茂)は、2023年9月27日(水)~29日(金)までの3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)にて行われる「第50回 国際福祉機器展」(主催:全国社会福祉協議会/保健福祉広報協会)に出展いたします。
8月28日(月)~10月30日(月)の期間に開催されているオンラインイベント「国際福祉機器展Web2023」(主催:全国社会福祉協議会/保健福祉広報協会)にも出展しています
本展示会では、「体感していただくこと」を重視し、すべての製品を体感できるブースを展開いたします。新商品のエアーマットレスや主力の介護用電動ベッド、日常生活をサポートする福祉用具など約26点を展示します。出展テーマは、「介護レンタル40周年・その先の未来へ」とし、1983年に日本で初めて療養ベッドの家庭用レンタルを行ったフランスベッドだからこそできる製品やサービスをご提案いたします。
主力の介護用電動ベッドでは、「介護人材の不足」や「老老介護」などの課題解決を図る「離床支援マルチポジションベッド」、利用者の身長に合わせてショートサイズからロングサイズまでサイズ調整が可能な「マルチフィットベッド」や病院・福祉施設向けの商品などを展示いたします。
さらに、100以上の組み合わせパターンで様々な身体状況や住環境にフィットする「マルチフィットてすり」をご覧いただけます。
展示ブースにもこだわり、全体的に曲線やパステルカラーをメインにすることで「やさしさ」を表現しています。また、3Dホログラムを活用しメインの製品を浮かび上がらせるなど、ご来場いただいた方の記憶に残る演出をしています。
「第50回 国際福祉機器展」は、約380の企業・団体が出展し(Webのみの出展社も含む)、約10万人の来場が予想されています。自助具から最先端技術を活用した介護ロボット・福祉車両まで世界の福祉機器を一堂に集めたアジア最大規模の国際展示会です。また、多彩なセミナー、イベントなどで常に最新の関連情報を発信しています。
本リリース全文および、「第50回 国際福祉機器展」の出展概要はこちらからご確認をお願いいたします。