2021/11/08

「第48回 国際福祉機器展」に出展

感染症対策を徹底し、ベッドなどの体験コーナーを展開
「第48回 国際福祉機器展」に出展
主力の介護用電動ベッドや、施設向け商品など、全16点を展示




 フランスベッド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:池田茂)は、2021年11月10日(水)~12日(金)までの3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)にて行われる「第48回 国際福祉機器展」(主催:全国社会福祉協議会/保健福祉広報協会)に出展いたします。
10月11日(月)~12月10日(金)の期間開催されているオンラインイベント「国際福祉機器展Web2021」(主催:全国社会福祉協議会/保健福祉広報協会)にも出展しています

 2年ぶりの開催となる本展示会では、感染症対策を徹底し、リアル開催ならではの体感コー  ナーを設け、主力の介護用電動ベッドや最新の福祉機器などをお試しいただけます。出展テーマは、オンラインイベント「国際福祉機器展Web2021」と同様に、「フランスベッドが介護の未来へ立ち上がりました」とし、約16点のアイテムを展示します。

 介護用電動ベッドでは、「介護人材の不足」や「老老介護」などの課題解決を図る「離床支援マルチポジションベッド」や、利用者の身長に合わせてショートサイズからロングサイズまでサイズ調整が可能な「マルチフィットベッド MFB-930」などをご覧いただけます。また、今春より展開している日常生活用具給付事業対象のお子様向けデザインの電動ベッドや病院・福祉施設向けの商品も展示いたします。
さらに、「ハンドル形電動車いすS747」や全118パターンの展開で様々な身体状況や住環境にフィットする「マルチフィットてすり」、適度な重さが安心感を与える「ウェイテッドHugふとん」など日常生活をサポートする商品などを出展します。

 
 「第48回 国際福祉機器展」は、約200の企業・団体が出展し約4万人の来場が予想されています。ハンドメイドの自助具から最先端技術を活用した介護ロボット・福祉車両まで世界の福祉機器を一堂に集めたアジア最大規模の国際展示会です。また、多彩なセミナー、イベントなどで常に最新の関連情報を発信しています。


 本リリース全文および「第48回 国際福祉機器展」の出展概要はこちらからご確認をお願いします。