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フランスベッド「第51回 国際福祉機器展」に出展

介護用電動ベッドや高齢者ケアの専門家監修の福祉用具など、オリジナル製品約60点を展示
フランスベッド「第51回 国際福祉機器展」に出展
パーツの軽量化で簡単に組み立て設置ができる介護用電動ベッド「RaKuDa(ラクダ)」を初の一般公開


 フランスベッド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:池田茂)は、2024年10月2日(水)~4日(金)までの3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)にて行われる「第51回 国際福祉機器展」(主催:社会福祉法人 全国社会福祉協議会/一般社団法人 保健福祉広報協会)に出展いたします。
9月2日(月)~11月1日(金)の期間に開催されているオンラインイベント「国際福祉機器展Web2024」(主催:社会福祉法人 全国社会福祉協議会/一般社団法人 保健福祉広報協会)にも出展しています。

 本展示会では、出展テーマを「自立に寄り添うフランスベッド」とし、主力の介護用電動ベッドや日常生活をサポートする福祉用具など、全てフランスベッドオリジナル製品で約60点を展示します。

 主力の介護用電動ベッドでは、「介護人材の不足」や「老老介護」などの課題解決を図る「離床支援マルチポジションベッド」、利用者の身長に合わせてショートサイズからロングサイズまでサイズ調整が可能な「マルチフィットベッド」や病院・福祉施設向けの商品などを展示いたします。また、一つひとつのパーツを軽量化することで、一人でも簡単に組み立て設置ができる、卸専用の介護用電動ベッド「RaKuDa(ラクダ)」を初めて一般公開。「重くて、一人での組み立て設置が重労働」という、介護用電動ベッド納品時の悩みを解消し、限られた人数の配送員が効率よく仕事をするためのサポートをする製品としてご提案いたします。
さらに、100通り以上の組み合わせパターンで様々な身体状況や住環境にフィットする「マルチフィットてすり」の、耐水性をより高めた新モデル「マルチフィットてすりEX」や、本年8月にレンタルおよび販売を開始した日本褥瘡学会・在宅ケア推進協会理事の田中秀子湘南医療大学教授監修によるポジショニングクッション体位変換器「もふピタ」などを展示いたします。

 「第51回 国際福祉機器展」は、約400の企業・団体が出展し(Webのみの出展社も含む)、約10万人の来場が予想されています。自助具から最先端技術を活用した介護ロボット・福祉車両まで世界の福祉機器を一堂に集めたアジア最大規模の国際展示会です。また、多彩なセミナー、イベントなどで常に最新の関連情報を発信しています。

本リリース全文および、「第51回 国際福祉機器展」の出展概要はこちらからご確認ください。

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